
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード女子ハーフパイプ(HP)日本代表選手が2日、合宿地のスイスからオンラインで記者会見し、前回の北京大会で銅メダルの冨田せな(宇佐美SC)は「私の滑りで勇気を与えられるように」と意気込んだ。開会式では旗手を任され、「日本代表として一番目立つところを歩ける。雰囲気を楽しみたい」と心待ちにした。
日本勢は男女のどの選手にもメダルの期待がかかる。16歳の工藤璃星(TOKIOインカラミ)は「緊張はない。楽しみな気持ちが大きい」。表彰台に上がれば、冬季の日本女子で史上最年少記録を更新する可能性がある。小野光希(バートン)は「前回はやりたいことができなかった。しっかり滑り切りたい」と気合を入れた。
女子HPは予選が11日、決勝が12日に行われる。
【時事通信社】
〔写真説明〕ミラノ・コルティナ五輪を控え、オンラインで記者会見するスノーボード女子ハーフパイプの冨田せな=2日
2026年02月03日 12時30分