
【ミラノ時事】フィギュアスケート女子の坂本花織(シスメックス)が2日、開幕が迫るミラノ・コルティナ五輪に向け、ミラノ郊外の本番会場で初めて練習した。氷の感触をつかみ切れずジャンプに苦戦したが「体の調子が悪いというのではない。調整していけばいける」と前向きだった。現役最後となる五輪を見据え「やるべきことはしっかりやって、自分のスケートができるように楽しめたら」と語った。
ペアの三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は、スピンなどを確認。三浦は、昨年12月の全日本選手権で痛めた左肩が万全であると強調し「今が一番ベストな状態なので、試合がすごく楽しみ」と話した。4度目の五輪に臨む木原は「特別視せず、自分たちに自信を持って挑みたい」と意気込んだ。
【時事通信社】
〔写真説明〕調整するフィギュアスケート女子の坂本花織=2日、ミラノ郊外
〔写真説明〕調整するフィギュアスケート女子の坂本花織=2日、ミラノ郊外
〔写真説明〕調整するフィギュアスケート・ペアの三浦璃来(右)、木原龍一組=2日、ミラノ郊外
2026年02月03日 12時30分