1月の鉱工業生産、2.2%上昇=自動車関連好調で3カ月ぶり―経産省



経済産業省が27日発表した1月の鉱工業生産指数速報値(2020年=100、季節調整済み)は104.0となり、前月比2.2%上昇した。自動車関連の業種に押し上げられ、3カ月ぶりのプラス。生産の基調判断は「一進一退で推移している」に据え置いた。

全15業種のうち、自動車工業など13業種が上昇。普通乗用車に加え、自動車用の駆動部品やプラスチック製品が伸びた。低下は生産用機械工業など2業種。半導体製造装置が振るわなかった。

出荷は3.2%上昇で、3カ月ぶりのプラス。在庫は0.1%上昇で、2カ月連続のプラスだった。

一方、生産予測は2月が0.5%低下、3月が2.6%低下だった。経産省の担当者は、これまで堅調に推移してきた電子部品などの業種で「弱めの動きになる見通しだ」と話している。

2026年02月27日 14時16分

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