OPECプラス、増産決定=5カ月連続、上げ幅維持



【ロンドン時事】サウジアラビアを盟主とする石油輸出国機構(OPEC)と、ロシアなどの非加盟産油国で構成する「OPECプラス」の有志7カ国は5日、オンラインで会合を開き、8月の生産目標を日量18万8000バレル引き上げることで合意したと発表した。増産は5カ月連続。

引き上げ幅は6、7月と同じ。サウジやロシア、イラク、クウェートなど7カ国は追加増産を決めたが、6月に米イランが戦闘終結に向けた覚書で合意し、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の航行が一部回復。市場では原油が供給不足から一転、供給過多に陥る可能性が取り沙汰されている。

2026年07月05日 21時44分

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