大学院教授逮捕「痛恨の極み」=収賄容疑、昨年にも―東大



東京大大学院教授が収賄容疑で逮捕されたことを受け、藤井輝夫学長は25日、「度重なる教員の逮捕は痛恨の極みであり、言語道断で、遺憾であると言わざるを得ない」などとするコメントを出した。

これまでの大学独自の調査で、「教職員のコンプライアンス意識、民間資金の受け入れ・活用状況のチェック体制などにおける課題が具体的に明らかになった」と説明。「捜査に全面的に協力していくとともに、再発防止のための組織改革などに不退転の決意で取り組む」としている。

東大大学院教授、佐藤伸一容疑者(62)は、大麻草に関する共同研究を巡って一般社団法人に便宜を図る見返りに、繰り返し接待を受けた疑いで24日に警視庁に逮捕された。

東大では昨年11月にも、医学部付属病院の准教授が、医療機器選定を巡る収賄容疑で逮捕されている。

2026年01月25日 16時22分

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