「形になるとありがたい」=皇室典範改正巡り宮内庁長官



宮内庁の黒田武一郎長官は2日の定例記者会見で、先月30日に皇室典範改正案が閣議決定されたことについて「どのような結論を出されるかは国会の判断」とした上で、「何らかの形になると、これまでの経緯からすると大変ありがたい」と述べた。

黒田長官は「長きにわたりさまざまな議論が積み重ねられ、ようやく閣議決定まで至ったことは非常に重いことだ」との見解を示した。天皇陛下にはオランダ、ベルギー訪問中、閣議決定の見通しを報告していたという。

2026年07月02日 19時06分

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