静清信金の男性職員が1億8200万円着服=ギャンブルやローン返済に



静清信用金庫(静岡市)は27日、用宗支店と用宗駅前支店で営業担当だった30代の男性職員が顧客の定期預金の申込金計約1億8200万円を着服していたと発表した。静岡県警静岡南署に相談し、同署が捜査を進めている。

同金庫によると、職員は両支店に勤務していた2025年10月~今年1月ごろ、個人や法人の13の顧客に「金利が高い定期預金に切り替える」などと虚偽の説明をし、申込金を着服。ギャンブルやローンの返済に充てていた。被害金は同金庫が全額返金したという。

同月27日に本人から同金庫に申告があり、着服が発覚。同金庫は県警による捜査の結果などを踏まえ、厳正に処分するとしている。

2026年02月27日 18時33分

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