
第33回読売演劇大賞(読売新聞社主催)の贈賞式が27日、東京都内で開かれ、大賞は俳優の望海風斗さん(42)に決まった。昨年の主演舞台「マスタークラス」「エリザベート」での演技力が高く評価された。
大賞は、発表済みの各部門最優秀賞の受賞者から選ばれる。望海さんは最優秀女優賞に決まっていた。
贈賞式で望海さんは「マスタークラス」で演じたオペラ歌手マリア・カラスのせりふを引き、「修練とテクニック、そして一番大事なムート(勇気)を持って作品を作っていきたい」と語った。
式には各部門の受賞者や、長年の演劇界への貢献を表彰する芸術栄誉賞に輝いた歌舞伎俳優の片岡仁左衛門さん(81)も登壇した。
〔写真説明〕第33回読売演劇大賞で大賞を受賞し、あいさつする望海風斗さん=27日午後、東京都千代田区
〔写真説明〕第33回読売演劇大賞の贈賞式で、撮影に応じる各部門最優秀賞の受賞者ら=27日午後、東京都千代田区
2026年02月27日 20時31分