国共両党、中台交流でフォーラム=「台湾独立に反対」―北京



【北京時事】中国共産党と台湾最大野党・国民党のそれぞれのシンクタンクは3日、北京で中台交流推進がテーマのフォーラムを開催した。台湾の頼清徳総統を台湾独立派と見なして敵視する共産党は、かつて抗日戦争を共に戦った国民党が台湾で政権を奪還することを望んでおり、新たな「国共合作」を目指している。

台湾の中央通信によると、中国の台湾政策担当トップの宋濤・国務院台湾事務弁公室主任(閣僚級)が共産党側を代表してあいさつし、「台湾独立に断固反対する」と強調。国民党側の代表団を率いる蕭旭岑・党副主席はそれに同調した上で、「手を携えて中華を振興しよう」と応じた。

2026年02月03日 15時15分

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